地域を明日へつなぐ技術。
地域が私たちに求めることは何か。
山内組は1931年の創業以来、ずっとそのことを自問自答してきました。
生活のインフラを造る。壊れた道路を補修する。暮らしに寄り添った家を設計する。
大工から始まった私たちが現在の形へと進化・変化を続けてきたのは、
地域の人々の声に応えたいという想いからです。
地域の今日を守り、明日へとつないでいくために。
私たちに何ができるかを考え続ける企業でありたいと思います。
ロゴマークに込めた想い
「山」と「喜」を組み合わせた当社のロゴマークは、
創業者・山内喜平の名前から取ったもの。
創業当時に使っていたマークを「お客さまに喜んでもらいたい」
「地域に喜んでもらいたい」という想いを込めて、
2015年に復刻させました。
地域貢献活動
地域の小学校へ出張授業を実施。
実際の建設機械にもふれてもらいながら、
私たちの仕事について説明をしました。
建設用の大きな乗り物に興味津々の子どもたち。
将来、私たちの業界をめざす子が出てくれると嬉しいです。